リビング(旧和室)の天井下地?!中古住宅のリフォーム
ここ2週間ほどは、たいした降雪も無く、
除雪作業は落ち着いていますが、中古住宅のリフォーム作業が忙しいので、
記事の更新がままなりません。
しばらくぶりの更新になりましたが、
これまで撮り貯めた”中古住宅のリフォーム”記事を載せますね!
リビング(旧和室)の壁下地の後は、
天井下地を作っていきます。
元は”和室”という事もあり、
薄い化粧合板を桟木で吊り下げた状態で仕上がっていたので、
撤去したら、この通りスッキリしました。
天井下地を作る為、
まずは外周に”桟木”を打ち付けていきます。
水平を保つ事が大切なので、レベルに倣い糸を張り作業を進めます。
外周に”桟木”を打ち終えたら、
それに倣い、下地桟木を組み付けていきます。
ここでも糸を張り、”水平と木材の曲がり”を確認しながら進めていきますよ~!
下地になる”桟木”を組み終えたら、梁に固定して完了です!
なおこの”中古住宅のリフォーム工事”が落ち着くまで、不定期更新になり、
また皆様の記事をゆっくり拝見する時間もありませんので、ご了承くださいね!
あっ、今日はこれから”娘のスキーレッスン”に出掛けますよ~!
ボブ君、大活躍していますよ~!?
昨年末叔父が急逝し、しばらく喪に服しておりましたので、
ようやく今年の初投稿になります。
今シーズンは年末から断続的に雪が降り続き、
当地大館市でも平年よりも積雪量が増えています。
ある一定以上の積雪があれば、”市委託の道路除雪車”が出動するわけですが、
除雪車が通った後は、この通りの”雪の山”が出来てしまいます。
人力でも除雪出来ますが、時間が掛かるので、
ここは”頼れる相棒ボブ君”の出番です!!
まずは自宅敷地とご近所さんの家の前を除雪して、始業に備えます。
ひと仕事終えた後は、片道45分掛けて、
リフォーム途中の中古住宅に移動します。
ボブ君の移動に時間が掛かるので、
中古住宅の除雪を終えて自宅に戻ると、昼食の時間になりますよ~!
という訳で、”本業”と”中古住宅のリフォーム”に加え、
”除雪作業”があるので、とても忙しいです。
コメント&リコメも思う様に出来ず、
当分の間、皆さまの記事もスルーさせていただきます。